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あるこノーツとは?

成長の「ゴールデンタイム」。

これは、子どもが生まれてから小学生になるまでの限られた期間を指し、この期間の過ごし方や周りの関わり方が、子どもの将来の学力や社会性など、 さまざまなことに影響を与えうることが分かっています。

あるこノーツは、この「ゴールデンタイム」にいる子どもの発達を『見える化』し、 子どもの気質や成長のバランスを手がかりに、 その子の「もっと伸びる」を後押しする、楽しい『関わり』を提案します。

子どもとの関りを科学した、子どもと一緒に成長を楽しむための「きっかけアプリ」。

子どもとのワクワクする関わりの積み重ねを通して、子どもの成長を後押しし、子どもの将来を無限に拡げます。

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子どもの成長の伸びしろや
気質がわかる

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あるこノーツは、子どもの行動や様子に関する質問の回答結果から、子どもの今の発達バランスや気質を『見える化』します。

この『見える化』は子どもの『今』を理解する手がかりになり、子育てや保育で子どもと関わる上でのヒントにもなるでしょう。

あるこノーツの『見える化』による様々な気づきやヒントは、子どもの「ゴールデンタイム」をより有意義にするきっかけになるはずです。

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ココロ、カラダ、
アタマの成長を促す

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あるこノーツは、子どもの社会性や身体能力、思考力の成長を促す「関わり」や「遊び」を「関わりアイデア」として提示します。

子どもの年齢や育てたい能力毎に用意された関わりアイデアは、心理学/保育のプロが厳選したものばかり。多くの「関わりアイデア」の中から、子どもの発達や気質に合わせてオーダーメイドで選ばれたものが提示されます。

あるこノーツを使って質の高い関わりを積み重ねることで、子どものバランスの良い成長を後押しします。

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5分で子どもの成長を育める

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あるこノーツが提示する『関わりアイデア』には、小学校入学までに身につけることが望ましいとされる、様々な技能や知識、感性の習得を支援する内容が盛り込まれています。遊び方は、アプリ上で提示された『関わりアイデア』から、子どもが『遊んでみたい』と思うものを選んでみるだけ。一つ一つには、具体的な関わり方や、その関わり方のポイント、ねらいなどが書かれています。関わりの積み重ねは領域ごとにポイント化され見える化されるため、関わりを継続していくためのモチベーションもしっかりサポートします。

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保育、発達の
エキスパートが作った!

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保育、発達の
エキスパートが作った!

コンテンツを作っているのは、現役の保育園の園長先生や保育士、児童/発達心理学の大学教員の方々。しかも、元となったプログラムは、札幌の『大通どさんこ保育園』で数年前から実践されている『個別保育プログラム』。子どもの成長や発達をぐんぐん伸ばすと保護者から高い満足をいただいています。あるこノーツは、保育園で実際に提供され実績のあるプログラムと最新の科学を組み合わせてつくられています。

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公園のさまざまな遊具の可能性をもっと引き出し
子どもにとっての成長の機会に

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子どもにとって身近な遊び場である公園。

あるこノーツは子どもが大好きな公園を遊び場だけでなく”学び”の場にもしたいと考え、公園の遊具を作る創業100年以上の老舗メーカー「コトブキ」とコラボしました。

あるこノーツでは、ジャングルジムやシーソーといった一般的な遊具から、ちょっとめずらしい遊具までをピックアップ。各遊具を使った遊びのアイデアや子どもの成長、関わりのポイントが紹介されます。

ぜひ、子どもと公園に遊びに行く際にはあるこノーツを使ってみてください。遊具を使った遊びが今まで以上に有意義に、意味のあるものになるはずです。

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監修/コンテンツ開発者

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小湊 一恵

大通どさんこ保育園 保育士 / 名誉園長。神奈川県内の市立保育所にて20年間保育士として保育に従事したのち、保護司会副会長、更生保護女性会会長、民生委員主任児童委員、神奈川県警被害少年サポーター会長、警察協議会委員のほか、地域の小中学校の連絡協議会委員や健全育成協議会委員などを歴任。地域の子育て支援活動に長年携わってきた。